根暗院生のキラキラインターン日記

日本の中心で根暗かつ田舎者の大学院生がインターンをしてみた。そんなブログです。

某NPO団体って、なんかすごく秘密組織っぽい

ということで。

 

昨日書いたブログを眺めていたのですが

 

「なんだか、すごく気持ち悪いなぁ…

 

総じてなんか嫌だぁ

 

 

とお得意の自己嫌悪を発揮していました。

 

なんだよ、「とくいわざ」って。

うまく言ったつもりかよ。

 

まあまあ。

 

今日書いてるこの文もどうせ明日になったら見てらんなくなって、

明日書いたしょーもない文も明後日になったら殴り消してやりたくなって…

 

 

そうやってやってったら、いつかはマヒしてくるんですかね、この感覚も。

 

 

ブロガーズ・ハイ的な。

 

はいはい。はいは、

 

あ。

 

 

お後もよろしいようなので。

 

 

今回は私をインターンに快く受け入れてくださった

NPO団体さんについて、少しご紹介しますね。

 

 

 

なんかNPO団体さんっていうと、少し怪しいですよね

いやかなり怪しい。

 

コ〇ン君に出てくる「黒づくめの男達」的な、ポ〇モンに出てくる「ロケット団」的な、ドラ〇ンボールに出てくる「魔神城」的な…

 

 

そんな雰囲気ありません?

 

 

でもね、そんなことないんです。

 

 

そりゃあ、この世の中怪しいNPO団体さんもあると思いますが

私が行かせていただいているNPOさんは、

 

 

世のため・人のため・僕らのため

 

 

に毎日えっほえっほしてらっしゃる素敵な団体さんなんです。

 

 

じゃあ、具体的にどんな団体さんか。

 

ありました。ホームページより素敵な一言。

 

 

・みんなで子どもたちを抱きしめ、

・子育てとともに何でも挑戦でき、

・いろんな家族の笑顔があふれる社会

を目指す、社会問題解決集団

 

 

 

ですって。すてきでしょう?

 

じゃあ、その社会問題について。

 

具体的に言いますと、

 

・「病児保育問題」
・「ひとり親問題」
・「待機児童問題」
・「障害児保育問題」
・「孤独な子育て問題」
・「赤ちゃん虐待死問題」

 

 

…などです。

 

これって、どれもこれもみんな、

 

出来れば自分は関わりたくない。

 

 

そんな風に思ってしまう問題ですよね。

 

でも、だからこそ、人はその問題に直面した時、ピンチに陥ります。

 

 

まさか、自分が当事者になるなんて…

 

 

思ってもみなかった。

 

 

 

もちろん、それは悪いことではないと思います。

 

誰だって、自分の幸せな未来を思い描くでしょうし、そう思える世の中が健全です。

 

 

しかし、じゃあ、こんな問題に直面した人が出てきたとき、どうする?

ほっとくの??

 

 

ほうっておきません。

 

毎日、あったかく、ほがらかに過ごせるよう、お手伝いをします

 

 

 

それが、私がインターンをさせていただいているNPO団体の使命です。

 

 

 

そう。

 

そして、これがつまり

 

 

福祉

 

 

なのです。

 

 

福祉学の学問の中では、

すべてが性善説に基づいて考えられます。

 

 

性善説とは、簡単に言うと

 

 

「人はみんな生まれた時には真っ白で、純粋な心を宿している。

故に、その後悪い行いをしてしまった人も、それは本人の本質によるものではなくて、

周囲の環境に触発されておきたものだ」

 

 

と、いう考えです。

 

 

よって、例えば、

子どもに不適切な養育環境を与えた親も、

その人を根本から否定するのではなく、

 

 

まず、その人が歩んだ人生・時間を分かち合おう。

受け入れよう。

 

 

と考えます。

 

 

そして、もしそのお父さん・お母さんが

 

 

やっぱり子どもと一緒にいられる状況にないな

 

 

って時は、

 

じゃあその子どもは国(社会)のみんなで育てましょう。

 

 

と考えます。この考え方を、国親思想(パレンス・パトリエ)とも言います。

 

 

私は大学で保育士の資格を取ったんですが、

大学時代に児童福祉学の講義の中で、この概念を学んだ時に、衝撃を受けました。

 

 

なんて優しい考え方なんだ

 

 

と。

 

 

こんな優しい学問がこの世の中にあるのか、とリアルに涙を流しそうになったあの一瞬は、今でも忘れられません。

 

 

まぁ、今考えると

 

「学問に衝撃を受けて福島の山の中で涙を流しそうになった20歳」

 

 

なんて、

至極色気がないな。味気もないし、焼酎ばっか飲んでそう。

 

って、微妙な嫌気が刺しますけどね…。

 

 

 

 

と、まぁ、話を戻しますと、

 

 

私が行かせていただいているNPO団体さんは

 

そんな福祉学(児童福祉学)のあったかさ・やさしさを

 

120%体現なさっている団体さんなのです。

 

 

しかし、なんとなーーくお分かりかと思いますが、

 

そう。

 

やっぱり福祉、そんなにハートフルな部分だけじゃ、通用しないんです。

 

 

何なら私、この「児童福祉学」という領域、マクロにいうと「社会科学」の分野に属して研究しているのですが、最近はもっぱら数字と格闘です。

 

マイメンはexcel君とSPSSちゃんです。

excel君はもう親友レベルになれたのですが、SPSSちゃんはなかなかドSで心を開いてくれませんね。

ツンデレメンヘラちゃんです。

 

 

さあ、再び話が逸れましたが、インターンNPOの方々も、毎日数字ちゃんに寄り添ってお仕事なさっています。

 

 

 

明日からは、その実態について。

 

 

 

そしてその中で奔走する根暗院生の修行の日々をお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

今日のひとこと:

書くと読むことがしたくなるね。

曲作りと音楽収集の因果関係に似てる。

 

…やだなぁ。またこんなこと考えてる。

 

 

 

さて、今夜は台風恐ろしや、おばけがでそう、うらめしや。

関西のみなさん、東海のみなさん、どうかご無事で。

 

 

 

おやすみ